どんな話が聞けるかな。お店のひとの"とっておき"
コピーライターTが、
お店の方の“とっておきのネタ”を
聞き出します。
皆さんにとっての、わざわざ訪ねたい場所でありたい神戸ファッションマート。
来館の楽しみのひとつに、お店のひととの会話があります。このシリーズでは、コピーライターの視点で考えたさまざまなテーマから、お店のひとのとっておきのネタを聞き出します。
インタビュー&ライティング
コピーライター 田中 有史
神戸のまちで良く見かける“先生になるなら、親和!”や神戸市外大の“HaMiDaSu はみ出して、いいんだよ。”、三宮駅から見える神戸ファッションマートの看板“一生に何度もない買い物。”や神戸阪急の“「神戸阪急」ではない「神戸の阪急」になるのだ。”などのキャッチフレーズ。NU茶屋町やEKIMOなどのネーミングを手掛けている。